大人の科学常識―「便利」の仕組みがよくわかる 人を困らせてみたくなるほど面白い
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商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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セールスランク: | 20526 位
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参考価格: | ¥ 1 (消費税込)
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ふむふむ
昔、星新一さんのショートショートで超文明星から来た宇宙人の技術に地球人が感嘆し、彼らを尊敬していたが、いざ彼らの使う最新技術を駆使した機械が壊れると彼らは何もできなかった、という話があった。
それと似た様なもので、私も今は超薄型テレビだとか有機画面など難しそうなものに接しているものの、真空管のテレビの構造も、ラジオの構造すら分らない。
ただ使えるというだけで自分が偉い気になった(使っていない人よりすすんでいる)気がしているだけである。
現代生活に不可欠でありながら、しくみを全くしらないものがこのような構造になっているのかと至極分りやすく説明してくれたこの本のおかげですごく人生楽しく深くなりそうである(かなりおおげさ?)
これだったら子供に聞かれた時困らなくても住みそうなので、お父さんお母さんそして学校の先生にもおすすめ!
「あ!なるほど」とニヤリ微笑んでしまう一冊
誰しも少年少女の時期に大変多くのモノに興味を持つ、そして多くの謎を抱えたものだった。その多くの疑問は身近な大人が教えてくれました。例えば「車はなんで走るの?」とか「お船はなんで浮かぶの?」...貴方は思い出しましたか?遠い遠いあの日の疑問を。この本はそんな身近な疑問、純粋な心を持った子供の頃に思った様な疑問の答えが沢山沢山書かれてます。読んでみると素直に納得するモノやお茶やお酒の席でちょっと話すのに良い雑学、そして何よりも自分が子供に「なんで?」って聞かれたときに答えられる様になるそんな本です。 ...「なんで?」にすんなりと答えてくれた大人の大きさは忘れられませんね。
青春出版社
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